失敗譚です。
後進のために記します。

[1] アオダイショウの死体を見つけた話

散歩中に、偶然アオダイショウの死体を見つけた。
見た限りでは、身も張っていて特に傷んでいる様子もなく、ハエも集っていないことから死後間もないようだ。
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いい機会だと思い、かねてより話に聞いていた骨格標本作りに挑戦してみようと考えた。


死体を持ち帰り、よく観察してみると、外傷のようなものが認められた。
これが死因だろうか、あるいは他の要因で死んだのだろうか?
死体は変に柔らかいようなこともなく、外で推察した通りのハリを有したままだった。

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[2] 皮を剥いで内臓を取り出した話

なにはともあれ、まずは皮を剥がないことには始まらない。
手元にあった100均のデザインナイフを使って、首周りを一周。そこから頭を押さえて一気に皮を剥がす。
マウス等でも同じような方法で皮を剥ぐことがあるが、ヘビの場合はマウスよりも皮が堅く、なかなか難儀した。
また、興味深いことにヘビの気管は皮に強く張り付いているようだった。
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悪臭はそれほどない。やはり死んで間もなかったようだ。運がいい。
さて、ここまで行けば、後は魚と同じように内臓を出してやればいいだろう。
消化器を手で取り除き、血合いは流水で洗い流す。
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ここまで来たら、次は重要な除肉作業だ。
しかし、本記事の画像の枚数が大分多くなっているため、この辺りで記事を分けようと思う。

(次記事)