使ってみたときに、利用規約を簡単に読んだので残しておきます。
1. 前提知識

 Midjourneyのライセンスは4種類あります。
(サブスクは生成枚数じゃなくてGPU占有時間とか細かいとこは省略)

 ・Trial 
 無料ユーザー。25枚まで生成可能。

 ・Basic
 10$/月。月に200枚まで生成可能。

 ・Standard
 30$/月。月に900枚まで生成可能。生成時間を延ばすモードでは無制限に生成可能。

 ・Corporate
 600$/年。大企業向け。年に7200枚まで生成可能。Standardと同じ特典を有していて、追加課金なしでPrivateモード利用可能。

Privateモードとは・・・
 20$/月の追加課金で設定可能。生成した画像が全体公開されなくなる。


その他、追加課金で高速生成枚数追加できたりしますが割愛。


2. 画像の権利について
 生成した画像はMidjourneyに著作権譲渡されて、わたし(Midjourney)は自由に使えるものとするよ。
 
 このライセンスの限りにおいて、あなたは生成した画像を所有できるよ。
 ただし、生成画像が公開されている場合(Privateモードでない場合)、他のユーザーもあなたの生成した画像を自由に使えるよ。

  でもTrialユーザーは完全に自由ってわけじゃなくてCC4.0ーBY-NCで使用してね。
  (CC4.0-BY-NC: 出典明記した非商用)
  あなたが100万ドル超える企業の従業員とかで、会社の利益のために使ってるならCorporateライセンス買ってね。

ざっくりと、こんなところでしょうかね。参考までに。



補足(20220809)
 なんかやたらアクセスが増えていたので、いくつか補足。


・midjourneyの利用規約原文

・CC4.0 NC-BYライセンスについて
 midjourney無料ユーザーの、生成画像の商用利用は上述の通り、CC4.0 NC-BYライセンスによって縛られている。
 では、CC4.0ライセンスにおける商用の線引きはどこにあるのか。

 私の認識では、CCライセンスは、利用規約で商業利用を禁じているフリーソフトよりも緩く、
直接的に相手から収益を得る構造になってなければ問題ない印象がある。

具体的には

 ・画像そのものあるいは素材として使用した作品を売る又は有償公開するのはアウト
 ・Youtubeなど、直接的な金銭の授受を介さず収益を上げるのは黒よりのグレー
 ・企業が集客のために使うのはグレー
 ・社内プレゼンでの利用は白よりのグレー

くらいの印象。
 ただ、これはあくまで私の感覚なのであしからず。